諫早市議会 2022-03-04 令和4年第2回(3月)定例会(第4日目) 本文
調整池がなければ潮の満ち引きも考えれば、満潮のときとかにぶつかったりとかしたときには幾らポンプがたくさんあっても、幾らはかせても水ははけないわけですよね。
調整池がなければ潮の満ち引きも考えれば、満潮のときとかにぶつかったりとかしたときには幾らポンプがたくさんあっても、幾らはかせても水ははけないわけですよね。
そこから排水するのは、きっと馬込川のほうに排水していくと思いますけれども、大雨になったら、馬込川の流れる圧力、そしてポンプが排水する力、圧力ということを考えたときに、幾らポンプで押し出しても、その浸水対策をこのポンプで解消できるかどうかということを質問いたします。
議員はもちろん御存じですけれども、河川の水位が堤防を超えるような水位になりますと、これは幾らポンプで排水をしても、また逆流してきますから何にもならないのですね。ですから、自然排水とポンプによる排水、両方できたと。それは調整池の水位が低かったからできたのですね。
182 永尾春文委員 きょうはもう時間がありませんので、これはできたらでいいんですけれども、資料請求をお願いしたいんですが、うちもマンションに住んでおりまして、マンションが築年がたちますと、塗装を幾ら、ポンプを幾らと修理代をですね、要するに皆さんのおっしゃる長寿命化の経費を計算しながら管理組合費を計算していくわけですが、今回、下水道のこの会計を見たときに